Motobaseのバイクレンタル当日に必要なものリスト

Motobaseの使い方

レンタルバイクのMotobaseに登録し、いよいよ初めてのレンタル、という方に向けてレンタル当日に必要なものをご紹介!これをチェックすれば安心してレンタルバイクをご利用いただけます!

レンタルバイク当日必ずご準備が必要なもの

Motobaseをご利用いただくにあたって必ずお客様ご自身でご用意していただくものはこちらになります。

  • 免許証
  • 携帯電話
  • ヘルメット
  • ライダースジャケット
  • グローブ
  • プロテクター
  • (有料道路を走る方)ETCカード

以下はMotobaseで無料の貸出を行っているアイテムです

  • 各種USBケーブル
  • 胸部プロテクター

免許証・携帯電話

無人レンタルで決済もスマートフォンからできるとついついお財布を忘れがちになってしまうかもしれませんが、免許証はバイクを運転するときには必ず携行しなくてはいけません。免許不携帯の反則金は3,000円。交通違反や交通事故を起こしたときに提示を求められて、しまった・・・!なんてことが無いようにしましょう。

また、スマートフォンは出発する際にコンテナの暗証番号を確認したり、返却時の返却報告をする際に必要になります。旅先での事故の際に救急車を迅速に呼ぶためにも必ず携帯しましょう。レンタルボックス内への置き忘れにもご注意ください。

なお、Motobaseのバイクにはすべてスマホホルダー取り付け済のため、ホルダーは不要です。また、各種USBケーブルもコンテナ内に備え付けてありますので無料でご利用いただけます。

ヘルメット、ライダースジャケット、グローブ

予期せぬ事故から体を守るプロテクター類。Motobaseでは現在、新型コロナウイルス感染防止の観点からヘルメット・ライダースジャケット・グローブの貸し出しを行っておりません。ご自身のサイズにあったアイテムをご準備いただき、必ずご着用ください。

特に夏場は暑くなりますが、夏用ウェアや熱中症対策を実施の上ご利用者さまの身の安全のためご着用をお願いいたします!

なお、Motobaseでは全てのベースで胸部プロテクターが無料でご利用いただけます!利用報告等はございませんので、お気軽にご利用ください。ご利用後は元の位置にお戻しすることもお忘れなく。無断での持ち出しやお持ち帰りは絶対におやめください。

(有料道路を走る方)ETCカード

高速道路や有料道路を走る場合は、ETCカードがあると便利!Motobaseのレンタルバイクには高速走行不可の車両を除き、全車両にETC機器を標準装備しており、ご自身のETCカードを指すだけで、高速道路でETCレーンの利用が可能です。くれぐれもご返却時のお取り忘れやレンタルボックス内での置き忘れにご注意ください。

※万一の盗難や紛失に関し、Motobase側では責任を負いかねます。

最後に

何より一番大切なのは、安心・安全にバイクを走るために必要な「健康な心身」!レンタル前はご自身の体調やスキル、路面コンディションをよくご確認の上、無理のないようご利用ください。

ご利用手順については以下の記事をご覧ください。

初めてのMotobase。予約、出発、返却、支払い、使い方を解説!
Motobaseのご利用方法を詳しく解説いたします。無人型のレンタルバイクサービスですが操作は至ってシンプル。ネットで完結するので簡単にレンタルバイクの利用が始められます。これを読んだらすぐに会員になってレンタルバイクを楽しみましょう!

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